2015年1月17日土曜日

サラリーマンに観てほしいよ。

※画像はお借りしています。


















遅ればせながら、川越スカラ座で『誰よりも狙われた男』を観てきました!

今号でのワンカットでも紹介をさせていただいております、「○ァーーーック」ももちろんですが、
個人的にはその直後のシーンの横顔が、瞼のウラにこびりついてこびりついて・・・はぁ。

フィリップ・シーモア・ホフマンがもうこの世にいないからではなく、
あの瞬間のバッハマン、いやフィリップ・シーモア・ホフマンは永遠なんだと思うと泣けてきました。
でもバッハマンは泣かないし!私だけ泣けないし!ということで堪えましたけども。

それにしても、駆け引きとか、立場とか、孤独とか、葛藤とか、周囲の視線とか・・・
やめて、もうやめてー。と、心の中で叫ばずにいられない。
フィリップ・シーモア・ホフマン演じるバッハマンが、仕事に全てをかけるサラリーマンにしか見えず、
でもそれがすごくピッタリで。帰って旦那さんにススメました。
中間管理職的ポジションにいる方とか、50代くらいの部長さんとかも、ねぇ・・・ぜひ。

ため息の一つも出ないこと、あるよね。
そんな時、顔とか背中とか、語るよね。
あぁ、たまらん。

エドワード・ノートン主演の『25時』と2作品続けて観て、ボロボロになって静かに夜明けを待つというのもいいなぁ。
ボロボロになって顔中に絆創膏貼ってさ。それでも明日がきちゃうやつ。
あぁ、なんだかとっても打ちひしがれたい。


『誰よりも狙われた男』絶賛公開中
川越スカラ座さんでは23日までの上映です~!※火曜定休


(まき)
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2015年1月14日水曜日

KODOMONO-HI 2015


もう1月も半ばですが・・・
明けましておめでとうございます!
本年も映画フリーペーパー KODOMONO-HI をどうぞよろしくお願いいたします。



2014年12月25日木曜日

今年イチバンの映画

2014年の思い出の映画館。『ゴジラ』観ました。
















クリスマスもそこそこに、忘年会も大体終わって明日が仕事納めの方も多いはず。
今年も一年お疲れ様でした。

毎年この時期になると、やっぱり「今年観た映画」について話をするけども、
「今年1位」とか「今年一番よかった映画」とか言われると、
とたんに出てこなくなる人間の不思議。

先日、映画部活動後のご飯会でもこの話をしていて、
全然作品が思い出せなくて黙りこくってみたり。

『マダム・イン・ニューヨーク』!あれ!?観てない!と焦ったり。
(飯田橋でギリギリやってた!ありがとうギンレイホール!)

「!」と、思い出した作品に限ってDVDで観てたりして、今年公開じゃなかったとか。

パッと答えられない自分にもどかしい気持ちになったりもして、
毎年反省をしている時期でもあります。

そういえば、以前アルバイト先の映画館で、
ものすごい数の映画を観ている常連さんに、
「今年の1位とかって決めるんですか?」と聞いたら
「決められないよ~」と言っていて・・・
そうなんだ!あなたほどの方でも決められないんですね!なんか嬉しい!
と、思ったりしたのですが、よくよく考えて、浅はかな自分を恥じました。

たしかその質問をしたのは12/25とか26とか。
そのお客さまにしてみたら、「まだ5日あるからね!」、「まだ観てない映画あるからね!」
と、そういうことだったのかもしれない。きっと、そう。いやなんか、感動。

「大晦日まで分からないですね。まだ観てない映画がありますから。」
と言える勇気。うらやま!ほしい!私も!

まぁ、実際飲み会の席では言えないですけどね。
話しが終わっちゃうもんね。

でも、これ締めの言葉にいいかも。
「今年の映画を振り返る会」の締めの一言に使える。
まぁでも、会を締めるような大役回ってきませんけどね。

あぁ、あと何本映画館で観られるかな。
年賀状も出して、掃除も終わって、風邪もひきました。
それもこれも、年末。
早くこないかな、新年。

最後に・・・KODOMONO-HI vol.2 が1月中旬発行予定!
スペシャルゲストもお迎えして、こどものひ的には、2号目にして早くも記念号。
年明けに我が家に納品予定なので、ドキドキしながら年越します。

それでは、よいお年を~☆

(まき)
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2014年11月21日金曜日

『滝を見にいく』にありがとうと伝えたい。


『KODOMONO-HI』創刊号でもご紹介させていただいている
沖田修一監督最新作『滝を見にいく』!
いよいよ明日から公開です!
ぜひぜひぜひぜひ劇場へ!!!

一足早く見させていただき、沖田さんの優しさに包まれて
初めてくらいに女性として生まれてしまった未来を明るく思えましたね!

いや、これなんていうか、淡々と軽快にごくあたりまえみたいに描かれているのですが
男性監督の作品だということに、日本の未来はまだ明るいとすら思ったのです。

大げさでしょうか。いやでも感激したんです。
女性のかわいらしさとかたくましさのいい部分を
こんなにもそっと照らしてくれて見守ってくれて許してくれて、
物語の中でも、きっと物語の外の世界でも
おばさま7人がみんなのびのびと輝き出していく様子が、
なんだかただただうれしかった。

バスツアーで滝を見にいくなんてことは本来の目的ではなくて
でも滝を見にいくことは本来の目的にとてもよく似ていて、
そんなすべてがこの映画にはある、と感じたりしました。

ああ、でもぜひただ単に楽しい気持ちで見に行ってください!
いい作品です!ぜひ劇場で!!!お見逃しなく!!!



『滝を見にいく』
11/22(土)新宿武蔵野館にてロードショー全国順次公開
http://takimini.jp/

(やま)

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2014年11月16日日曜日

『ショート・ターム』が大切すぎる


また、ひとつ人生で大切な映画に出会ってしまいました。
ええ、これはもう、確実なやつです。

KODOMONO-HI創刊号でもご紹介させていただいております
『ショート・ターム』。何はなくとも『ショート・ターム』。

初日に行ったら、なぞのカップケーキが配られていて、
映画を観ながら途中、それが何であるかを知るという粋なはからい。
ああ、やさしさがいっぱいで倒れそうです!
カップケーキの袋に貼られていたすてきメッセージ、
切り取って部屋にかざっております。

ああ、なんもいえねー!
なんもいえねーから映画なのだと思うのです!

ただただ、ただただ、観てほしい!
大好きです!



『ショート・ターム』絶賛公開中です!!!
ぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひ、劇場で!
http://shortterm12.jp/

(やま)

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2014年11月11日火曜日

川越に神がいる


  ※ソコノワで購入したadmiポーチ!次はフロシキが欲しい。

川越に『息を殺して』を観に行ってきました。
ついでに、スカラ座さんにKODOMONO-HIを追加納品するという図々しさも忘れません。

映画まで川越をぶらりしていたら「ソコノワ」で神に会いました。
店員のような姿をした神は、少なくとも二人います。
“キモチ”が服を着た、そんな神です。
ごくごく自然に、風のごとく現れ、私が手にした商品の説明を始め、
するりするりと私の懐に入ってくる(すごくいい意味で)という。神業。
天職ですね、まさに。

そんな「ソコノワ」さんにも我が子KODOMONO-HIを引き取ってもらいました。
わ、嬉しい。

そして神のお導きにより「utakata」さんへも伺いまして、
置いていただけることになりました。

すべて神のおかげです。
ありがとうございました。

『息を殺して』は、川越スカラ座にて~11/21(金)まで上映!※火曜定休
じっと見つめてたら、体の芯にじーんと響くような、
ゴーって音が耳に残るような、不思議感覚に捕らわれました。
今ってこんな時代なんだなぁ。

でも大丈夫ですね、神もいますから。

(まき)

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2014年11月5日水曜日

“ボク”のTシャツのサイズ感

 ※画像はお借りしてます。すみません。

先日試写で『6才のボクが、大人になるまで。』観まして。

時間ておもしろいなぁ…と。
かねがね時間て残酷だと思っていたけど。
振り返ったりなんかしたら、全部受け止めるなんてゼッタイできなーい!し。
でもラストになんか、目の前の全ての時間をふっと感じられたような気がして、
明日から大きな人間になれそうだったよ。ならなかったけど。
広い視野というものを、ああいう感覚で身につけたいですわ。
青春において無敵だと思う!

あと、“ボク”のTシャツのサイズ感がたまらなかったー!
子供には大き目のシャツ着せよう。

『6才のボクが、大人になるまで。』11/14(金)公開
公式サイト

(まき)

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